愛の深め方
「和也、今日の晩ご飯何がいい?」
「。」
「ハンバーグに決定。」
「人の話はちゃんと聞きましょうって幼稚園で習わなかったんですか?」
「そんなこという人には晩ご飯はありません。」
「ごめんなさーい。」
ゲームをしながらの悪態をつく会話は日常茶飯事。
これでも俺らはできたてホヤホヤの夫婦。
新婚さんってヤツ。(そこ、いらっしゃ〜いって言わない!!)
まぁ、付き合っていた頃とあまり変わらない。
元々一緒に住んでた訳ですし。
でも今晩のデザートは、今までにはない、一生忘れられないモノにする予定。
もうガッツリ食べちゃいますから。
覚悟しておいてくださいね。
そんなことを考えているうちにイイ匂いが漂ってきた。
「和也〜できたよ。」
「はいはい。」
丁度セーブポイントに辿り着いたところで晩ご飯。
ナイスタイミング。
「いただきまーす。」
「おいしい?」
「うん。」
「よかった。」
はニコッと笑った。
****
晩ご飯も片付けも終わって2人でソファーに座り、TVを見ていた。
(さぁ、そろそろお楽しみの時間。)
「、デザート食べませんか?」
「えー。今日は何も用意してないよ?」
「あるじゃないですか。世界一おいしいもの。」
そう言って隣に座っているをひょいと抱き上げて寝室に運ぶ。
もちろんお姫様抱っこで。
(コイツ、軽っ!!)
「え?!和也?!」
「翔君とこさぁ、もうあと2ヶ月くらいで産まれるんだって。」
「あ、そうなの。 じゃなくて!!おろしてっ!!」
寝室まで連れて行くと、ベットにを降ろし、その上に乗った。
「俺もほしいな。の赤ちゃん。」
「は?!」
パニクってるの耳元でそっと囁いた。
“子作りしよっか。”
甘い甘い、デザートタイムの始まり。
*****
〜♪〜♪〜♪
朝、携帯にメールが入って目が覚めた。
隣ではスヤスヤ眠っている。
(昨日は3回戦までいきましたからね。)
白いシーツの間から見えるの白い肌に紅い花が咲いているのを見て、少し体が熱くなった。
From:松本潤
Sb:Re:
−−−−−−−−−
大成功
一瞬何の事か解らなかったけど、すぐにプロポーズの事だと解った。
(これはみんなにお知らせしないといけませんね。んふふ。)
嵐の3人にメールを一斉送信し、再び白いシーツに潜り込んだ。
そして、の肌に紅い花をたくさん咲かせておいた。
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1000HIT 記念小説、第2弾。
途中抜けてるけど、そこはね。うん。書いたら裏になっちゃうから(笑)
書いてほしかったら言ってください(笑)
wrote : 2006.3.26
UP : 2006.3.28