〜♪〜♪〜♪
















 パンチ

















































「雅紀〜携帯鳴ってたよ。」
「・・・ん?」




瞼を上げるとはもう着替えていて、リビングからはほのかにコーヒーの香りが漂っている。




「はい、携帯。」
「・・・ん、ありがと。」




は携帯を渡すとリビングに戻っていった。




From:二宮和也
Sb:にのみーニュース
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松潤、プロポーズ大成功☆






(・・・・マジでっ!?)





ガバッと起き上がり、急いでのとこまで走った。
(すぐそこだけどね。)






っ!!」
「ど、どうしたの?!」





はコーヒーを飲みながら朝のニュースを見ていた。





「ま、松潤が・・・」
「松本君が?」
「結婚するんだって!!」
「へぇ〜。じゃぁ嵐は全員家庭持ちだね。」
「うん!って、もうちょっと驚こうよ〜。」

(俺なんか一気に目ぇ覚めたのに・・・)

「じゃぁもっと驚かせてあげよっか?」






はふふっと笑ってテレビを消した。






「何?」
「あのね、松本君が旦那さんなら、雅紀はお父さんだよ。」
「へ?」
「赤ちゃんできちゃった。」
「誰がっ?!」
「私が。」
「誰の!?」
「雅紀に決まってるでしょっ!!」

「  え゛ 〜 !?  」







は手をお腹にあてて、幸せそうな笑顔をこぼした。




「ま、マジで?」
「マジで。」



(お、俺とに赤ちゃん?!)




思わず固まってしまった俺に、はキッチンからコーヒーを持ってきてくれた。






「ちょっと待って!!ってことは俺、お父さん?」
「うん。さっき言ったじゃん。」
「じゃぁ、子供のテストの点が悪かったら俺が怒ったりするの?」
「そうだね。」

(どうしよう!俺、怒られたことしかねぇよ!!)





俺も翔君みたいに名前なんてつけようか悩んだり、リーダーみたいに子育てで疲れて居眠りしたりするのかぁと色々な事が頭をよぎって行った。






、俺がんばるから。」
「うん。」
「だからもがんばって俺の赤ちゃん産んで?」
「当たり前でしょ。」






はふわっと笑って立ち上がり、俺に抱きついた。
俺もしっかりと抱き返した。




「みんなで幸せになろうね。」
「うん。」






















「そういえば今日、昼から櫻井君と仕事って言ってなかった?」
「あ、時間!!」



時計を見ると、家を出なきゃいけない時間になっていた。



「ほら、急いで急いで!!」



急いで着替えると、寝癖もそのままで行って来ますのチュウ。
(寝癖はどうせスタイリストさんが直してくれるし。)



「じゃ、行って来ます!!」
「いってらっしゃい。」
「あ!今日、夕方には帰るから、その後はデートだからねっ!!」
「うん、わかってるよ。」



もう一度行って来ますのチュウをして、家を後にした。















この後、思う存分、会う人会う人に自慢したのは言うまでもない。













(俺もお父さんかぁ。)




明るい未来はすぐそこ。





























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1000HIT 記念小説第3弾!!!!
ちょっと無理やり感があるけど気にしないでください。(笑)



wrote : 2006.3.28
UP : 2006.3.30