そらはきょうも あおい

くもはきょうも しろい











































































































































































都内のとある高校の昼休み。
生徒はそれぞれ好きな場所で好きな事をしている。
ある生徒はグラウンドでサッカーをし、ある生徒は教室で片思い中の人とおしゃべりを楽しみ、ある生徒は彼女の手作り弁当に舌鼓を打っている。
そんな中、5人の生徒が屋上で昼食をとっていた。














































































5000HIT記念小説
ビバスクールライフ






















































































学生にとって昼食というのはかったるい授業の合間のオアシスであり、楽しくない人はいないはずなのだが、5人はどこか上の空でちっとも楽しくなさそうだった。
それには理由があって、5人ともに大きな悩みがあった。
今時の高校生の悩みといえば、“自分の将来”と“友達関係”とコレしかないだろう。

そう、アレ。

5人は秋だけど春が来るのを待っているのだ。











かなりの静寂の後、ようやく1人が口を開いた。






「どうなのよ、俺たち。」
「は?何が?」
「何で楽しい楽しいお昼ご飯をムサイ男たちと食べないといけないかって事!!」
「えらく唐突ですね。」
「しかたねぇだろ。女っ気ゼロなわけだし。」
「確かに。誰も彼女いねぇし。」
「いないなら作ればよし!!!」
「・・・どうやって?」
「・・・頑張って!!!」
「アバウトだな。」
「まぁいい機会だし、頑張ってみるか。」
「お、松潤乗り気ですね。」
「まぁね。みんなだって好きな人くらいいるだろ?」
「まぁ、ね。」
「じゃ、じゃぁ俺も頑張る!!」







どうやら5人とも気になる人はいるようだ。
お互いに探りあいをしているうちに1つの目標ができた。

【1ヶ月以内に彼女をつくる】








「じゃぁ1ヶ月以内に彼女できなかった人は罰ゲームってことで。」
「えぇっ!!!」
「でた!!ドS番長!!」
「まぁ1ヶ月以内に彼女をつくればいいわけでしょ。」
「・・・俺自信ないかも。」
「じゃぁ出来た人はすぐに知らせること!!!」







にやりと怪しげな笑みを浮かべている人、おろおろと戸惑っている人などいるが、とりあえず賭けは始まった。
5人には1ヶ月以内に彼女が出来るのでしょうか?


























































5人のヒロインの名前は各ページでそれぞれ入力してください

【2人の秘密基地】

【Color of Sky】

【ピンクのスケッチブック】

【あと2m。君の手で。】

【Last girl】